沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
耐用年数は50年ということで、実は本員のいる登川自治会では築年数は42年ぐらいかと思うのですが、それでちょっと確認のために出したわけであります。 次、質問の要旨②床面積についてお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。 防衛局の補助事業である民生安定施設にかかる補助の床面積の区分についてお答えいたします。
耐用年数は50年ということで、実は本員のいる登川自治会では築年数は42年ぐらいかと思うのですが、それでちょっと確認のために出したわけであります。 次、質問の要旨②床面積についてお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。 防衛局の補助事業である民生安定施設にかかる補助の床面積の区分についてお答えいたします。
池原、登川自治会が非常に懸念しているのはこの市北部地域の西側においては、いろいろな施設が今あります。そのためにも、どうしてもこの国道329号から沖縄具志川環状線への抜け道となっているのが今現状であります。それで今後、倉庫群が移設してまいります。そして、多分火葬場等の検討も入ってくるだろうと思います。ですからしっかりとした計画を今やっておかないと、ますます混雑の解消は無理かとそう思っております。
これまでも訴えてきましたが、市北部地域は長年基地負担を強いられている地域であり、その地域における松本、知花、登川自治会の公民館の老朽化はかなり深刻な状況となっております。 そこで、質問の要旨(2)単刀直入にお伺いいたします。松本自治会の公民館改修、知花及び登川自治会の公民館建て替え等につきましては、以前から地域の要望として各自治会より要請書が沖縄防衛局及び当局へ提出されております。
我が登川自治会は1739年の旧暦の8月15日に登川の区画整理事業が完成し、池原自治会から14軒が移住したのが始まりであります。その区画整理事業を担当したのが首里王府の役人、仲宗根親雲上、仲宗根にやという2人と碑文に記載をされています。その区画整理事業のときに、4つの角に東西南北四方神が祀られております。北の神様は今帰仁城跡に向かっております。南の神様は久高島に向かっております。
センター自治会43頭、諸見里自治会3頭、南桃原自治会63頭、泡瀬自治会81頭、園田自治会23頭、東桃原自治会10頭、八重島自治会7頭、美里自治会15頭、登川自治会29頭、比屋根自治会3頭、城前自治会2頭、安慶田自治会16頭、胡屋自治会13頭、泡瀬第一自治会3頭、合計311頭となっております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 次に行きます。
ですからその農民研修センターをつくるときは、ほとんど登川自治会の会員の皆さんの土地だったのです。これは農家の皆さんの福利厚生をやろうということで、農研センターは当初設立されたわけです。農業者が昼間は仕事で忙しくて、夜はナイター設備をつけてグラウンドゴルフ、ゲートボールあるいはソフトボールをやろうということで、そういうお話があって、当初は農研センターは建設されたのです。
ちなみに、この協定書を一緒に結んでいる方は、倉浜衛生施設組合の当時、平成21年3月22日ですけれども、管理者である東門美津子氏、そして地域団体として池原自治会会長與那嶺、済みません、名前が読めないんですけれども、與那嶺会長、そして登川自治会会長は、今は議員の小谷さんなのです。そして、もう一つの団体が倉敷ダム流域振興促進協議会になっております。
それから登川自治会では自治会行事も変更ということで、農研センターを使用しておりません。だから、いろんな催しとか行事に今、市長が出ている状況でありますので、市当局にお願いしたいのは、やはりその消毒場所をもう少し御検討していただきたいと地域からの声が出ておりますので、ぜひ次回からは御検討をいただきたいと思っております。
また、8月2日には代表者の会議ということで、知花自治会、登川自治会、池原自治会を含む畜産団体、モータースポーツ関係団体の代表と意見交換を実施させていただいております。その後、9月には知花自治会で説明をさせていただいております。
平成29年に登川自治会と意見交換を行った後、早期着手に向け事業予算が大変厳しいというような状況から、石積み護岸と護岸上部へのかさ上げ整備を大型ブロックによるかさ上げの手法に、今変更を検討しているところと伺っております。
今回、この中には総合事務局は入れていませんが、南部国道事務所からの1回目の説明会は登川自治会でありました。終わっております。それを踏まえて、沖縄県とネクスコがまだ来ていないものですから、この進捗状況について、わかっている範囲でよろしいのでお聞きしたいと思います。質問の要旨(1)県道36号線バイパスについて。①沖縄県より幅員拡幅などの提案はあったのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。
1 泡瀬第三自治会 崎山峰生、2 知花自治会 宇良 敢、3 宮里自治会 幸喜 愛、4 山里自治会 仲宗根友弥、5 松本自治会 上原賢秀、6 登川自治会 仲宗根義明、7 照屋自治会 眞玉橋朝勇、8 泡瀬第一自治会 山城正博、9 比屋根自治会 宮里和夫、10 高原自治会 渡嘉敷直久、11 明道自治会 喜友名芳美、12 南桃原自治会 島袋由香、13 城前自治会 新里賢一、14 山内自治会 廣山 實、15
沖縄市で取り組んでいる自治会は、登川自治会です。 ○大城政利議長 宮城勝子議員。 ◆17番(宮城勝子議員) わかりました。私たちも登川自治会に学びに行きたいと思います。 以上です。ありがとうございました。 ○大城政利議長 以上で17番 宮城勝子議員の質問を終わります。 引き続き一般質問を行います。10番 桃原朗議員の質問を許します。桃原朗議員。 ◆10番(桃原朗議員) 皆さん、こんにちは。
国道329号沿い、すき家、マクドナルド登川店付近交差点での交通安全立哨について、登川自治会及び北美小学校へ確認しましたところ、朝の時間帯は北美小学校PTAが行っており、夕方は登川自治会老人クラブの皆さんがボランティアで行っておりますことを確認しております。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。いつも御苦労さまでございます。
これは多分夕方だと思いますが、実は、池原自治会、登川自治会ですが、各自治会長は本当に渋滞長を非常に懸念しているわけです。 池原自治会の会長は、こういうことを言っているわけです。
年度協力金については、最終処分場の受託事業収入分を最終処分場整備基金として積み立て、その基金から毎年600万円を取り崩し、池原、登川自治会の両自治会へ支出しています。沖縄市の負担金の影響はございません。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
登川自治会からは、主に沖縄北インターからの登川交差点にかけての渋滞、区内道路の拡幅。知花自治会からは、河川氾濫、環境汚染、農振地域の水利用の問題。松本自治会からは、子供たちが遊ぶ水場が近い地域なので、移設に伴う環境汚染を懸念される意見がございました。 ○普久原朝健議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 続きまして、②、訂正をお願いします。
キ.池原、登川自治会の説明会での住民意見についてお伺いさせていただきます。 市当局は、平成26年10月、11月、平成28年5月に自治会の説明会を開催いたしましたが、住民の意見について市の見解をお伺いしたいと思います。 ○普久原朝健議長 企画部長。
◆屋富祖功議員 市内の自治会で取り組んでいるところでは、登川自治会のほうがあるとお聞きしましたけれども、その回収状況を見に行きました。回収状況というのは、業者がドラム缶を設置して、その地域の人たちが使い終わったてんぷら油をペットボトルに入れて、また自治会のほうに持ってきているわけです。それはペットボトルに入れているので、周りが汚れたりすることは一切ないと自治会長はおっしゃっていました。
◎源河朝治企画部長 地元とは、市北部地域の知花自治会、松本自治会、登川自治会、池原自治会を指しております。 ○阿多利修副議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ありがとうございます。 続きまして、質問の要旨(1)②イです。地元への説明会等を開くということを聞いております。いつ、誰が、どのような形で開催するのか、お聞きいたします。 ○阿多利修副議長 企画部長。